不可視の世界を既知にする
光明庵
Since 1996 ~四半世紀以上のセミナー開催実績~

  開催日程はこちら

最速最短で体外離脱・幽体離脱のやり方とコツをマスターする
~体外離脱ワークショップ(小人数制・ホテル滞在型)~ 


-医師、教師、経営者、弁護士、技術者、僧侶、気功師、主婦..が多数受講-

学習内容:この体外離脱ワークショップは瞑想の基本から初め、深い肉体のリラクゼーション、変性意識及び体外離脱(OBE)の理論と実践を2日間でしっかりと学びます。このOBE実践ワークショップは、私のような「普 通の人(初心者)」でもわかるように、簡単かつ最短距離で体外離脱の技術を習得できるようにプログラムされています。
ワークショップをはじめて20年間に蓄積された数々の貴重なノウハウを凝縮させたセルインパルスメソッド(波動アップの方法)と呼ぶ独自の方法をここでは紹介し ています。 セルインパルスメソッドとは、瞑想の初心者でも簡単に変性意識や体外離脱を体験できるように体系化された理論とトレーニング方法です。セルインパルスメソッドを行うことで「細胞の波動を高める」こ とができるようになり、それは自然に変性意識状態や体外離脱状態へと繋がってゆきます。


このワークの特徴は?:瞑想の分野では独学だと陥り易い点が多々あります。例えば深く肉体をリラックスさせたり、うまくイメージする方法など。参加者と講師が質疑応答を行いながら、これらの点について一つひとつ理解を深め、最も効果的に練習を進めていきます。体外離脱経験が豊富なスタッフ達(体脱経験30年以上の男性講師および体脱経験20年以上の女性講師)が参加者の経験や知識にあわせ最も効果的に、マンツーマンで指導します。ワークショプの講義と実践は専用のテキストとCDを使って行われます(お蔭様で参加者の方々に好評を頂いております)。


セルインパルスメソッドの詳細:普段はあまり意識して使うことがない眠っていた脳神経系の機能をフルに働かせ、細胞と意識のコンディションを通常の状態とは違うところへ強力に誘導するものです。この方法を使うことで強力に 体外離脱やさまざまな変性意識状態を誘発することができます。これを マスターされるとほとんどの方が今まで経験されたことが無かった、さまざまな、驚くべき(細胞の)能力を実際に知ることが出来ます。
また、いままで難しいと感じられてきた「体外離脱」やさまざまな「霊的能力」が実はあなたのすぐそばにあることを実際に知るようになります。体外離脱は頭で理解するもの でなく自分の肉体の感覚で習得していくものです。ですからこれは勉強というよりスポーツに近いかもしれません。そのことをワークでは重点的に 解説し、参加者は実際に様々な技術を習得してもらいます。
ワークで習得された「細胞の波動を高める技術」を練習・応用していくことで自分の力で高度なリラクゼーションが簡単に達成できるようになり、それは自然と変性意識状態や体外離脱状態へと繋がります 。(ちなみに私自身もこのOBE実践ワークショップを受けているときに初めて肉体の分離感を伴う典型的な体外離脱を体験することが出来ました。その経緯は電子書籍「体外離脱の神秘シリーズ」(著者 一瀬雲雲)をご覧ください。 また「なぜこのような瞑想法で体外離脱が可能なのか?」「なぜ精妙なエネルギー領域を感じ取ることが出来るのか?」といった疑問はあなたご自身がこのワークに参加してお確かめください。)
実践ワーク参加者にはワークショップ後にも自分で練習が続けられるように「光明庵OBEトレーニング教材(CD+動画)」が付属します。


受講方法: ワークショップにお申込後、「光明庵OBEトレーニング教材」を送付いたします。このCD教材を使うことで、ワークショップ受講前に準備トレーニングを行うことが出来ます。ワークショップ当日までにある程度セルインパ ルス瞑想の練習を行うことで、ご自分で疑問点や問題点を明確化することが出来、ワークショップ当日での学習効果を高めることが出来ます。疑問点があれば光 明庵のスタッフに電話にてご質問することも可能です。


費用と開催場所
会場:東京都内のホテル(他の都市での出張開催もあり)
日時:土、日曜日
(初日午後2:00-10:30、2日目午前9:30-午後7:30)
(出張開催の場合:初日、2日目共に午前10:00-午後7:50)

期間:2日間
主催:ブレスコーポレーション(光明庵)
参加者定員: 1~3人程度
講師人数: 2人
(堀田あい子、一瀬雲雲:「体外離脱の神秘」の著者)
料金(税込) 19万8千円
(初めて受講の場合、教材費・宿泊費込*)
料金(税込) 16万8千円
(再受講又は教材購入済の場合、宿泊費込*)
※1泊2日の宿泊費用込(土曜日の夜が宿泊できます)
※東京以外の都市での出張開催の場合は、料金に宿泊費が含まれません。
※このワークショップや付属する教材は光明庵独自に企画・制作されたものです。


付属教材:
波動アップの方法とOBEプロセス: セルインパルスメソッドの基本である「細胞の波動を高める方法 (波動アップの方法)」とOBEの理論を学ぶ参考書です。 過去10年間のワークショップ参加者に対して効果が上がった体脱瞑想の練習法や体脱までのプロセスおよび体脱後の界の様子をまとめたテキストです。
光明庵OBEトレーニングCD(CD8枚セット): セルインパルスメソッドを習得するための各種セッションを収録した8枚のCDのセットです。 適切なナレーション誘導がありますので、簡単にトレーニングを行うことが出来ます。 またBGMには脳波に影響を及ぼすバイノーラルビートを使った音響技術を使用しております。 このCDを使えばOBEトレーニングを自宅で何回でもおこなうことが出来ます。

オンラインビデオ学習システム「バイオエレクトリックメディテーション」: セルインパルスメソッドの基礎をインターネット動画で学習できるシステムです。 豊富なCGアニメーションと音声による丁寧な解説によって、学習内容が大変分かりやすくなりました。 ワークショップの予習や復習にご利用ください。
バイオエレクトリックメディテーション
インストラクターによるメール相談: インストラクターに電子メールで質問できる、無料 カウンセリングのサービスが付属します。
他:講座内容にご不明な点・ご質問がある場合には、電子メールにてご連絡ください。


開催スケジュールと予約申し込みフォーム


アドバンスワーク(上級)はこちらから


ワークショップ進行予定表(2日間)
初日 PM 2:00-PM10:30 2日目AM9:30-PM7:30まで
(関西開催の場合:初日、2日目共に午前10:00-午後7:50)
※時間は会場により多少変更になる場合があります。
開催会場となるホテルのご案内
東京の場合: ルポール麹町(平河町)、 都市センターホテル(平河町)、他
大阪の場合:ホテル阪急レスパイア大阪、ホテル日航大阪、リーガロイヤルホテル大阪, スイスホテル南海、他
京都の場合:京都駅付近のホテル
申込方法(完全予約制):予約申込フォーム、電子メール或いはお電話にて申し込みください。
TEL:tel

1)お電話、メール、予約申込フォームで、開催日を確認してください。
2)ワーク案内書 およびOBEトレーニング教材を送付いたします。
※銀行振込の場合は入金確認後の送付となります。
※クレジットカードによるお支払が可能です(ストライプ社経由)。
※(対応カード会社は、VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS他)
※(分割支払はカード決済後にカード会社で必要な手続きを行ってください)
tel


開催スケジュールと予約申し込みフォーム


※東京開催の場合、宿泊は原則一人に一部屋の手配を致します。
※ワークの効果を上げるために1日目の夜は原則的にホテルにて宿泊されることを推奨。
※東京以外の都市での出張開催の場合は、開催時間が変更になります。
※札幌または福岡での開催の場合は最小2名以上での開催となります。
※入金後のワークショップのキャンセルは出来ませんのでご注意ください。
※(ワークショップ受講日の10日前までにご連絡頂ければ、開催日を変更することが可能です)
※未成年の方の参加はご遠慮ください。
※体験される経験・効果には個人差があり、全ての人にOBE体験を保証するものではありません。
※主催者が当ワークショップの円滑な運営に重大な支障があると認めた場合、主催者は申込者の同意を得ること無く、当ワークショップ参加代金の全額を払い戻すことによって申込者の当ワークショップの参加を中途で断ることが出来ることとする。
※ワークでの体験談をホームページ等でご紹介させていただくことがありますのでご協力ください。
※ワークでは実践練習や質疑応答を通して学習できるよう、設定されております。
※人数に限りがございますので、定員に達したところで受付終了とさせていただきます。

ワークショップ参加者のことば


光明庵OBEワークショップに参加された方々の経験、感想や状況をいくつか報告します。


最新のOBE体験談はこちらから


● 「1日目 最後のセッションの時、手足の間や身体の周りに異様なエネルギーの感覚を感じた。それはこれまでに体験したことの無いような異様な感覚だった。さらにエネ ルギーを高めていくと、自分がエジプトのピラミッドのようなところに居ることに気付く。その中で、私は他の何人かの人たちと一緒になって儀式に参加してい るようでした。その儀式は厳かな雰囲気で行われていました。次に視界は変わって、そこはこの世の世界ではないような美しい世界。野原や、花々などの風景や 状態がいろいろ見えました。あたりは光り輝く世界でした。そして黄金に輝いた仏陀のような光り輝く像が現れてきました。そこには「真我」という文字が描か れていました。セッションの終わりのころになって暗い穴が出てきました。私は吸い込まれるようにその穴に向って進んでいました。途中で「肉体意識に戻りな さい」との声がして探求はそこで終わりました。2日目 1)ナレーションに従ってリラックスを続けていました。無制限の波動アップのころからいろいろビ ジョンが出てきました。まず金色の球体が見えてきました。あたりは明るくまさに天国かと思えるようなところでした。そして次に白っぽい霧が掛かったような ドアが見えました。わたしはそのようなドアをいくつも、いくつも通って先へ、先へと進んで行きました。(これは昨日の暗い穴のシーンの続きなの?)進んで いくと最後に見たことも無いような景色の違う世界に出ていました。そこにはユニコーンのような生き物が見えた。わたしはそのユニコーンのような生き物に近 づいていきそれに乗っていました。するとそれは私をはるかに違う世界に連れて行った。運ばれていった世界は黄金とクリスタルに光り輝いている美しい世界で した。わたしはその美しい世界を気持ちよく飛び回っていました。しばらくすると今度はなにか神々しい感じのする存在が出てきました。その存在は「人間」と いうよりも「人間を超えた何か」であると直感しました。そしてなぜかは分りませんが「その存在はアセンションした自分の姿である」と感じました。そしてイ エスのような人(聖人)が出てきて「ドアは外にあるのではない。内側をみなさい!」とも言われました。2)離脱の練習のころにふと4、5年前になくなった お祖母ちゃんのことを思い出だしていました。そのせいか、雲の掛かったような薄暗いところにそのお祖母ちゃんがいました。「亡くなって何年もたつのにまだ こんなところにいるの、もっといいところにいこうよ!」と話しかけてみました。しかし祖母は知らん振りをしていました。次に私は「こんな薄暗いところはい や!もっといいところ連れて行って!」と心で願っていました。すると、いっきに別世界に移行していました。そこはお花畑のようなところで、近くに光り輝く 湖がありました。その湖の水は美しく七色に輝いているように見えました。湖の水を手にすくってみたら、とても粘性があり指の間にまとわりつくような感じで した。(まるで黄金の粉を流し込んだようなドロッとした感じの水で、それはまるで生きていて躍動しているように見えました。)その湖の黄金の水を手にす くって飲んでみると、甘くて香りも良くとてもおいしかった。その飲み込んだ黄金の水がハートのところに来たときに、パッ!と閃光のように輝いて、体中も光 り輝いてきたのです!そして、ものすごく良い気持ちがしました。とてもハッピイな気持になりました。とても言葉では表現出来無い恍惚感で満たされていまし た。「祝福されるとはこういうことを言うのか」という思いでした。それはまるで魔法の水のように私の身体を変容させているようでした。このとき湖に天使の ような存在が何人も戯れているのが見えました。そしてその天使たちから「先ほど出会った祖母にその水を飲ませてあげるといいよ!」と言われました。わたし はその天使たちの指示に従い再び祖母の居るところへ移動しました。そこにはまだ祖母がいたので、この水を飲むようにとすすめました。しかし祖母ははじめは その水を飲むのを躊躇し、嫌がっているようでしたが、暫らくすると、ためらいながらも水を口にしてくれました。すると、祖母も私のように体の中から輝い て、上昇していきました。天使たちと一緒に、光になって上昇していきました。群馬県 40代女性 」
●「初 日の波動アップの瞑想中に、自分がシュークリームのなかにいるかのような、なんともいえない、気持ちのよいふわふわとしたエネルギーを感じる。暖かく、気 持ちがいい。その後見たことのないような湖が見えてきた。別の回の瞑想では四角い囲炉裏のようなものが見え、その上に梁のある天上のある建物の中に自分が いることがわかる。そしてそこに女の人が見えた。その女の人は、妙な動きをしながら「あなたはそうだけど...」という私には意味不明の言葉をしゃべって いた。2日目の瞑想で、まるで天使の周りに出てくるような、点滅するたくさんのきれいな白い光の粒が見えた。そのうしろには文字がぎっしりと書かれたパン フレットのような、文書が見える。しかしそれが何を意味しているかはよくわからない。瞑想の効果か、風邪がよくなり、肩の凝りがとれる。(最後のセッショ ンで体脱に成功)そして最後の練習で、講師の誘導に従い、肉体から(セカンドネルギーの)自分を切り離し、両手で空間を掻き分け掻き分け、身体の外へでる ように試みる。エネルギーのからだがモコッモコッと外に出る。すると今までの視界がぱっと変化した。見えたのは海面。海の上をどんどんと自分が飛んでい く。飛んでいるときはほんとうに気持ちがいい。ふと横を見ると遠くに山の光景も見える。下の海面をよく見ると、海面に小さく白い波の様子が見える。波の様 子から判断すると、海面すれすれではなく、海面からすこし距離があるのが判った... 私にとってのはじめての不思議な体験であり、ほんとうにおどろきました。それにしてもあの感覚はいったい何なんだろう!...50代 女性」
(評) 初日のワークで、気持ちよいセカンドエネルギーの感覚が感じられ、聴覚(霊視)と視覚(霊聴)でアストラルレベルにアクセスできました。初日ではすこし瞑 想が不安定でしたが、リラックスがとてもうまくできましたので、非常にいい結果に繋がったようです。初日の夜はほとんど眠れなかったようですが、2日目の 瞑想では、それがかえってよかったのか、瞑想が安定してきました(また初日の夜に霊夢で親しい故人と再会され、内容は驚くべきものでしたがここでは詳しい ことは省略します)。呼吸をうまくつかってエネルギー感覚をつかんでおられました。セカンドエネルギーの感覚もより安定して感じられ、最後のセッションで は肉体の分離感を伴う典型的な体外離脱に成功されました。隣で瞑想されていた講師の一人もエネルギーに影響されたのか、ほとんど同じような海上を飛行する 体外離脱状態になっていたといことです。ほんとうにおめでとうございます。今後も体外離脱を探求してください。
●「1 回目は寝転んでいて金縛りの後,手を上に上げようとするとギューッと音が聞こえながら手が上に上がるような分離感を伴う感覚があり両手が上がりました.上 がった手は眼には見えませんでした.その後体を横に動かし起きようとしたが体を出ることに不安になった瞬間,目が覚めました.2回目も仰向けにに寝ていて 金縛りと同時に頭の上のほうが明るくなりました.その後,両足が勝手に上下に頻繁に動いていたため体脱出来ると思い不安懐かないよう起き上がると部屋の中 を歩く事に成功しました.まず実家の犬に合いたいと思い目をつぶりイメージして移動できるか試してみたが目を開けると郵便ポストが部屋の壁に現れて実家に は移動できませんでした.又,壁に手を当てて通り抜けが出来るかどうか試してみるとやはり,ズブズブ音が聞こえ手が壁にめり込みました.面白くなり,部屋 を出て外の世界を見ようと思い着替えようとすると背後に外に出れそうな洋服が現れましたので着替えようとすると目が覚めました.3回目は仰向けに寝ている と人が私の頭の上またいでいる感覚があり,少し遠くから眺めると平安時代の貴族の様な人々が私の上を歩いていました.私はおそらく死んでいます.(笑)一 瀬さんからのワーク時のアドバイスどおりハートのチャクラからエネルギーを出し,死体を抱きかかえると死体が白い魂にかわり,尾を引きながら平安貴族数人 と一緒に上に昇っていきました.過去世のような気がします....30代 男性」

(評)1 回目は寝転んでいて金縛りの後,手を上に上げようとするとギューッと音が聞こえながら手が上に上がるような分離感を伴う感覚があり両手が上がりました.上 がった手は眼には見えませんでした.その後体を横に動かし起きようとしたが体を出ることに不安になった瞬間,目が覚めました.


これは部分的ですが典型的な離脱の感覚です。あとで全体を離脱させようとしましたが、恐怖がで てしまったようですね、全体の離脱はそれだけ高エネルギーを受け入れないといけないということです。

2回目も仰向けにに寝ていて金縛りと同時に頭の上のほうが明るくなりました.その後,両 足が勝手に上下に頻繁に動いていたため体脱出来ると思い不安懐かないよう起き上がると部屋の中を歩く事に成功しました.

完全な体脱成功、本当におめでとうございます!1回目の恐怖が最後の試練でしたね。うまく克服 できてすばらしいと思います。

まず実家の犬に合いたいと思い目をつぶりイメージして移動できるか試してみたが目を開けると郵便ポストが部屋の壁に現れて実家には移動できませんでした. 又,壁に手を当てて通り抜けが出来るかどうか試してみるとやはり,ズブズブ音が聞こえ手が壁にめり込みました.面白くなり,部屋を出て外の世界を見ようと 思い着替えようとすると背後に外に出れそうな洋服が現れましたので着替えようとすると目が覚めました.

初回の体外離脱ですが、壁抜けにも挑戦されて、とても活性度が高い状態でしたね。意識が少し興 奮したせいか、戻されましたが、初回にかかわらずかなり活動度が高く体外離脱の醍醐味を楽しめたのではないでしょうか。

3回目は仰向けに寝ていると人が私の頭の上またいでいる感覚があり,少し遠くから眺めると平安時代の貴族の様な人々が私の上を歩いていました.私はおそらく 死んでいます.(笑)一瀬さんからのワーク時のアドバイスどおりハートのチャクラからエネルギーを出し,死体を抱きかかえると死体が白い魂にかわり,尾を 引きながら平安貴族数人と一緒に上に昇っていきました.過去世のような気がします.

過去世のエネルギーが出てきたようですね。心の深い部分でこのような霊的な癒しが出来たことは本当にすばらしいことと思います。今後もこのような場面で、恐 れずにどんどん癒しや愛のエネルギーを与えてください。この癒しの過程は霊的な進歩を非常に速め、神のエネルギーにもアクセスできるチャンスにもなりま す。ワークでご一緒されたAさん、Iさんも体外離脱されましたのでこのワーク参加者全員が体外離脱に成功となりました。みなさんおめでとうございます!
●「最初にプールサイドのヴィジョンが一瞬見えたあとは、次の瞑想でサウジアラビアのような砂漠、油田地帯らしいところに行ったのですが。その時にもう空を飛ん でいて、外国のどこかにあるような丘陵地帯でした。色があまりにも鮮明でまるで絵葉書のような美しさでした。海も紺碧の深い色合いなのです。山の頂で下の 世界を見下ろして考え込んでいる自分がいました。次のビルからビルへ飛び移る瞑想ではビルの谷間からぶくぶくとせっけんの泡のようなものが湧き出してき て、どんどんビルが埋め尽くされ、最後の一番背の高いビルの屋上にいると、もう空の(月のような大きな惑星)しか高いものは見つからず、「ああ、もうアソ コにいくしかないんだな」と思って、勇気を出してその惑星までとんだのです。閉所恐怖、高所恐怖のはずなのに、」ちっとも怖くありません。でもその惑星の 探査までにはいたらず瞑想の時間切れになりました。次の瞑想では、もっと早い、超速とも言える速さで空気中を切り裂く速さで飛んでいました。この瞑想に入 る前に最後のレッスンだ・・・と頑張って呼吸に専念していると、いつも頭頂に感じる白い光のオーラがどんどん輝きを増してまぶしいくらいに大きくなり頭が ふたつに裂ける感じがあり、光が上半身まで広がり、くるまれるのが分かりました。飛んでいるうちに不気味なトンネルに入り、「あぁ、やばい。早く出なく ちゃ」とすこしあせっていても、中々出口が見つからず「抜けろ」と念じたら急に見たこともない空に出てマッハ○くらいの勢いで、次々に飛んでいました。左 に境界があるような不思議な空です。胃がむかむかしたのは乗り物酔いのような感じでした。50代 女性」
(評)完全な体外離脱であることを確認いたしました。おめでとうございます!こちらで体外離脱と判断させていただいた理由を以下に説明します。1)「頭頂に感じる 白い光のオーラがどんどん輝きを増してまぶしいくらいに大きくなり頭がふたつに裂ける感じが..」これは頭頂部のチャクラが強力に活性化し、その部分のア ストラルベルの体験です。頭頂部のチャクラが活性化すると体外離脱はいとも簡単に起きます。今回はとても強い活性化と判断しました、これほど活性化しなく ても通常体外離脱はおきます。2)「不気味なトンネルに入り...」これが生存本能が試めされる経験です。また体外離脱時に典型的に見られるトンネルの中 をとおり移行過程です。このときにバイブレーションが飛躍的に上昇し、特に最初は恐怖感が生じることがあります。今回はその恐怖も乗り越えてアストラル世 界へ移行しました。 3)「超速とも言える速さで空気中を切り裂く速さで飛んでいました...」これはかなりセカンドボディーが強くなった人の 体外離脱時のパターンです。頭頂部のチャクラの強力な活性化といい、通常よりも活動度の高い体外離脱を経験されたようです。4)最後の瞑想の終了時に「左 右の足の長さが異なる...」と感じられていましたが、まだ完全に肉体に戻り切っていない状態であるためこのようなセカンドエネルギーの感覚が残っていま した。その他、「ビルの谷間からぶくぶくとせっけんの泡のようなものが湧き出...」なども体外離脱を助けるための環境の変化です。また「左に境界がある ような不思議な空」はアストラル世界が体外離脱の頭脳のシンボル体系を使っているためその限界を示すものです。これもアストラル世界の探求ではよくありま す。
●「ずっとリラックス=眠ってしまって気持ちよいで体力の回復をはかってきたので意識を保持することが難しくなっていたことがよくわかりました。それゆえ テープなしで自分の意識だけで何処までいけるのか試しています。とき どきですが。8月13日午前中、遊び感覚でトレーニングをしながらいろいろな感覚を楽しんでいたところ腕を振るイメージングをしていたらそのまま上体がふ ワーと起き上がってよし、もっとと思ったら 顔正面がぐーっと前下に吸い込まれるような感じになって喉も少し詰まってしまいましたが、そこはボヤーンとし た視界、ゼリーの中にいるような感じの世界でした。私の生まれた実家の部屋でしたが視界が悪いというよりはなにか重ーイという感じでしっかりまわりを見よ うとしたら あれれ・・・ 後ろに引っ張られて現実にもどってしまいました。上半身だけ抜けたかもと思いましたがどうなんでしょう?またこういうときはど うすればよいのでしょう?よくわからんです。こんなところでもたもたもったりすることもなにか意味があるのかな?なにか中途半端だったので重く感じたの か?私の成長ももたもたしていてこんなんで飛ぶことが出来るのか疑問です。とにかくトレーニングあるのみなんですよね。やりだすと楽しいですが、時間が思 うように取れないのがつらいです。40代 女性」
(評)ご指摘の経験は、もちろん肉体の分離感を 伴う典型的な体外離脱です。おめでとうございます。上半身だけ明確に分離感がありますが、このような場合でも、実際は全体が分離していると解釈してよいと 思います。実家の部屋に出られたことも、典型的な体外離脱と考えてよい証拠になると思います。体外離脱の初回でしたので、視界がはっきりとしなかったよう ですがこれもよくあることですので特に問題はないです。初回の体外離脱のときは生まれたての赤ちゃんだと考えていただくとよいと思います。今後急速に視力 や活動度が増していくと思います。そして霊的な身体の成長に合わせガイドやさまざまな霊界旅行をされると思いますよ。楽しみにしてください。
● 「瞑想中にお腹や胸のあたりの皮膚や内側の内臓のへんが、何か痛痒いような感覚に襲われる。またビジョンも観る、下の辺りにたくさんの人が歩いていくのが 見える、そしてその中に自分もいるのがわかる。別の瞑想中のビジョンでは、自分が何かトンネルのような空間を抜けてどんどんと進んでいくのが見えた。 (ワーク後約3週間後に体脱に成功!)早朝、夢の状態から体脱に成功する。上体を起こすときは本当にベリベリという感じがした。両膝を立てたらすっと起き 上がり、上空に飛び上がる。そらは白い雲で覆われていた。途中で、「妻と子供を見に行かなくては」と思い、再び下へ。ところが、別の町についてしまい、見 つからなかった。そこで、あちらこちら探し回るが、見つからないうちに目がさめてしまった...(その後自力体脱に成功)..やはり子供と一緒に9時ぐら いに床につく。真夜中に目が覚めたので、ヘミシンク音を聞く。ところが、途中で電池が切れて、聞こえなくなる。その後も意識をたもっていた。「全一性」が 自分の意識を生み出した理由などをつらつら考えている。頭を北向きにして寝ているのに、東に向いている感じがする。何かの音楽が聞こえて、やかましく感じ る。いないはずの妹の声が聞こえる。体脱ができるように感じて、体を起こす。起き上がることができた。あたりは白いもやがかかった感じ。急いで空に飛び上 がるために、ふすまを開け、玄関をでる。廊下から外を眺めると、周囲はいつもと違う建物の光景。廊下の天井が気になって、飛び上がれないうちに、元の体に 戻ってしまった。時計を見ると、朝の4時半だった。 男性」
(評)初回の体脱にもかかわらず、セカンドボディーがすごく強化されておられたという印象を受けました。 またかなりの飛行の高度も出ていたと思います。 (夢の状態からの)体脱に達成されるまでの時間も3週間くらいととても短く、ほんとうにすばらしい結果だと思います。肉体の外の世界は(思いもよらず)ほ んとうに広大なものですので、 肉体にとどまっている方(OR存在)へのアクセスが逆に難しく感じられるかもしれません。(このようなケースは体脱では自然なことだと思います) 今後は適切な時期に、適切なコンタクトがおこるとおもいますので、 どんどん未知の領域の探検を楽しんでください。またその後の自力(真正)体脱の成功おめでとうございます!夢の状態からの突発的な体脱から自分の意識で体 脱することができるようになられたことは非常に素晴らしい進歩です。こちらでも「全一性」に自分の意識をフォーカスすると思いも寄らないすごい霊力につな がることを確信しております。また協力してくれるさまざまな高度な意識体が引き寄せられ、霊的な成長や魂の浄化に計り知れない恩恵を受けられます。※実は 最近堀田さんの方に霊的なメッセージ(美しい赤ちゃんが出てくる)が来ていたそうで、「新しく意識が飛躍される方が出るころ」=(体脱の能力者が覚醒する きざし)ではないかと話をしておりました。(堀田より)私が見せていただいた姿は、とても美しい、光り輝いた赤ちゃんでしたが、「周りの大人たちよりとて も輝いて、すべてを知っている!」というかんじでした。これからは、さらにたのしみですね!意識が拡がりますと、さらなる高次の存在にであったりすると思 います。
● 「初日のワークで腹部や胸に締め付けられるような強いエネルギーを感じる。流れるようなエネルギーを感じて、それが身体全体に回るようになる。2日目の ワークではそのエネルギーがあまりにも強くなりびっくりしてワーク中に起き上がってしまう。(ワーク後2ヶ月後に体脱に成功!)自分自身がその場でくるく るとすごいスピードで回転し始める。「ええっ!何事?もしかしたら体脱するの?」とワクワクする。いったんおさまるが、ほどなくまた、くるくるくると回転 し始めて今度は回転しながらフワッと浮き上がって天井の方へ上がっていく。 「うわー体脱だー」と思う。「こういうときは誰かを思い浮かべると、そこへ行くんだったな」 「やっぱ行かないな。」...天井にぶつかってつきぬけられ ない。「えーい 体脱だからいけるはずだ」と思うと、手が天井にめり込んでいって体もめり込んでいって「うわー 外に出たー」 家の上空。 景色はもうひとつはっきりしない。よく聞くような思いもかけない光景ってわけじゃない。少々あぶなっかしい感じで、「やった やった 体脱 だー」 とそこらを飛び回っている。すると娘(体脱の世界で)がやって来る。彼女も飛んでいて二人で飛び回っている。そしてまた回転し始める。回転しながら部屋の あちこちにぶつかる。ドアのほうに行ってドアにぶつかる。いとこ(男、ここでは5,6歳の感じ)が遊びに来ているようで、私のところにやってきてピストル で撃つまねしてきたりして、私はくるまってたふとんからワォーと出ていったりして相手になってころげ回って遊んでる。初めて体験できて本当にうれしいで す。また当分ダメなんじゃないかなーとか思ってしまったりしますが、またできるだけ早く体験したいです。...主婦」
(評)ワーク当日は寝不足気味のせいか少し元気がないように見えましたが、波動アップにより強いセカンドエネルギーを感じられると血行がとてもよくなり、顔色が 見る見るよくなってこられるのがわかりました。その後体脱に見事成功され、本当におめでとうございます!初回の体脱からすごい体験をたくさんされたようで す。すごいです。
●(ワークの約2週間後に電話にて連絡)今朝の明け方に、 何か強いエネルギーを感じたので「きたな!きたな!」という気持ちになる。そのままそのエネルギーに身をなすがままに任かせていた。つよい突風のようなも のに身体が押し上げられるように感じる。あれよあれよという間に、空の上に舞い上がっていた。空中をあっちこっち飛び回っていたが、白い雲ばかりでほかに は何も見えない、しかし寒さも感じなかった。「ほんとに出たんだ!浮いてるんだ!」と、思っていたら、あっというまに肉体の身体に戻っていた。1月1日頃 から毎日のように空を飛んでいる夢をよく見るようになっていたので、不思議と(気の)身体が浮くのに抵抗はなかった。それまでに空を飛ぶ夢を見たことはな かったので、そろそろかなーという気がしていたのだ。ワーク中に言われたように、とにかく、抵抗しないように、何が来ても受け入れようと言う気持ちでいた のがよかったかと思う。いろいろ体脱後の世界のことは不安なものがあるのでこれからもアドバイスお願いします…(50代 男性)
(評)年末にOBEワークを受講され、波動アップの基本技術はほぼ完全に習得されたという印象がありました。ワーク中の瞑想も非常に気持ちよくされていたので、完 全な肉体のリラクゼーションの状態にもしっかりと到達されました。そのことはご本人も自覚されていたようです。ワーク中には体脱まではいきませんでした が、セカンドエネルギーの身体もかなり強く感じられていたようです。ワーク後2週間もない時期での体脱はとても素晴らしい成績です。波動アップの基礎練習 をしっかりとされる方は、このように体脱も早く起こるということだと思います。
● 「瞑想ワークをして身体の波動アップを行っていると、身体の上の方に何かゼリー状の物体があるような感じがする。目を閉じて意識ははっきりしているが、な にか白い光が光るのが見えた、そのあとその光が微妙に動ごいているのが見える。このような体験をしたのは初めてなのでとてもうれしい。 (ワーク後13日後の体脱に成功!)体脱が出来ました!これは1月12日の午前2時ころのできごとで、普通に寝ようとしていたら、金縛りになりそうになっ て息苦しくて、寝付けずいました。(この時は、金縛り直前まではいくのですが、息ができなくなるのが苦しくてそれ以上いけない、といった状態でした)、身 体感覚を無視するように、イメージ重視で寝入り直前を扱おうとしていたら、突然、ビビーンという大音響がして、体がガンガン振動しだしました。これは体脱 ができると直感したので、ゴロリと寝返りをうったら、セカンドボディーが抜ける感覚とともに、離脱できました。セカンドボディーと意識はベッドの脇(床) へ落ちました...。これが、まぐれにならないように2回目3回目とどんどん体脱をしていきたいので、またトレーニングを行っていくつもりです。(今度で きたら絶対に飛行したい)....30代男性」
(評)素晴しいですねー!おめでとうございます。体脱直前にすごい音や振動が出てくるのは典型的な体脱の特徴です。もちろん体脱成功です。(堀田さんにも連絡いた しましたが、成果の速さにとても感心しておられ、大変喜ばれていました。)Aさんの場合はワーク中でも練習に対する障害がほとんどなく、エネルギーも十分 強く感じられていたので、とても優秀な成績であると感じておりました。体脱も非常に早く達成されたので素晴しい出来だと思います。体脱の直前にエネルギー の劇的な変化を感じられたと思いますのでご自身の身体では体脱の実感を十分感じられていることと思います。今後もしばらくは引き続き、強い変化が出てくる と思います。脳や神経系が今後急速に変化・成長し、どんどん高エネルギー状態に耐えれるようになってくると思います。※体脱中に、目や身体の器官を強化す るにはそれを使うよう意識してください。(歩くとか、手を使う、目を使って物を見るなど..)すでに十分な結果が出ておりますので今後は焦らずに、次々と 来るエネルギーの波を取り込んで、エキサイティングな体脱を楽しんでください。またまわりにガイドがいるかもしれませんので気づいたらコミュニケーション を取ってみてください。
●昨日夜の12時ごろ、非常に強いバイブ レーションが突然私の体を襲ってきて、あっという間に私はベットの中から自室の空中にふきとばされて、天井にへばりついた状態になっていました。「バイブ レーションよ、>さー早く来い」という向かっていくような気持ちだったせいか上手くいかなかったのです。天井にへばりついている状態でしばらくもがいてい ると、もうそこは自室ではなく夢のなかにひきづりこまれてました。但し意識の中で自分は夢を見ているんだという自覚があり、私は空中を意図して飛行し、障 害物(巨大な波)をよけたりもしてました。そこから長いストーリーがあるのですが、省きます。目が覚めると夜の2時でした。そこでまた寝るのですが2時か ら4時ごろまで白い巨大な竜の背中に乗って飛行している夢をみてました。4時にまた起きるのですが、まだ朝が早いのでまた寝てしまいました。4時から6時 までは中学校の教室内でテストの結果を発表を先生がしているところでした。私は教室の中で最高点をとったのでほめられていましたところで夢がさめました。 夢がさめたところでバカみたいな話ですが、また寝てしまいました。6時から7時30分ごろまでです。そこでは私は中国人の拳法家として複数人と闘ってまし た。完全に起床したのは8時ごろでしたが、1晩で4、5回も目が覚めて、4,5回の夢を記憶しているというのは生まれて初めてなのでメールした次第です。 非常に有意義といいますか1晩でこんなにも活動してたのかーという感動でいっぱいでした。...男性
(評)体脱の成功ほんとうにおめでとうございます!ワークでも相当強いエネルギーを感じておられましたが、セカンドエネルギーの活動がよりいっそう激しくなってき たようですね。面白い存在がでてきましたね。今後が楽しみですね。今回の体脱や霊夢の内容を読ませていただきこちらでも大変驚いております。もともと霊的 なエネルギーが強い方ですので、今後は霊界旅行などさらにおもしろい領域に進んでいかれると思います。今後も楽しんで探検をしてください。何か変わったこ とがありましたら遠慮なくメールでも掲示板でも結構ですのでご連絡ください。連絡を楽しみにしております。素晴らしい体験おめでとうございます。これから は、もっと、もっと、面白ことがおきそうですね。ご自身のなさることを信頼してください。ご自分の体験を注意深く観察なさってください。いつも、どこか に、必ずメッセージがあります。またの体験談を楽しみにしています。 
●ワーク1日目は波動アップのやり方にうまく入れたようだ。ワーク2日目の朝の自由時間に自力で波動アップの練習をしていると、頭の上にエネルギーを感じて、身 体があたかも掃除機かなにか吸い上げられるようになり身体から出そうになった。しかしその変化がとても怖く感じて戻ってしまった。(50代男性)
(評)今回のワークで体脱に必要な瞑想技術はほぼ完全にマスターされました。また典型的な体外離脱と同等の体験も2回ほど経験され、バイロケーションも数回成功 されました。ほんとうにおめでとうございます!特に技術的な面ではもうあれこれコメントすることはございませんので、今後は自信を持って練習されるだけだ と思います。今回は既にアストラルレベルの体験に成功されておりますが、変化が少し急激に起こったため、恐怖が出てきて途中で引き返された場合も有りまし た。それも今後は信頼を選択することで十分対応可能だと思います。今後もこのチャンスは来ると思いますので、そのときは楽しんでください。
●ワークが終了して次の日の体験では、霊的ボディーが体から引き剥がされてから、クリーム色のトンネルをすごいスピードでかなりの時間(実際には1分も無かった のかもしれませんが)飛ばされたという感じでした。そして辿り着いたところは過去の世界のようでしたが、自分の姿を見ることも感じることもありませんでし た。ただ、観客としてフィルムを見ていたというだけで、それも1分くらいの短いものであっけなかったです。私としては、もっと現実的な体験(例えばアスト ラス・ボディーで自宅もしくは近所にいるような体験)を期待していたのですが、あんなに非現実的なところに飛ばされてしまったのは、体内のエネルギーが強 すぎたからではないでしょうか? ワーク中ずっと波動が上がりっぱなしで2日目の夜は、エネルギーで体がパンパンに張っていて(食べ過ぎたときの胃袋と同 じような感じ)、まるで産みの苦しみだなぁ、と思いました...(女性)
(評)すばらしい体験おめでとうございます!はじめて自転車にのるときは訓練が必要ですが、1 回乗ってしまえば次からは考えることなしに乗ることが出来るようになります。体脱も同様なことが言えると思います。体験を重ねてご自分で真理を体験なさっ てください。
●先日は、2日間のご指導ありがとうございました。あれから私は、毎日(飲みに出る日以外。。。)波動 アップの練習に励んでいます。ワークショップ中に完全な肉体のリラクゼーションの状態ま で行けてなかったので、自分は基礎を固めないといけないな、と思い。いただいたCDの基礎編と、つづけてBGMをMDに録音して、就寝時に聞いていまし た。おすすめされてないインナーイヤーのヘッドフォンしかなかったので、とりあえずそれを使っています。何回かやっても、途中でぐんぐん覚醒してしまって うまくいかなっかたり、全身がムズムズしてきて、それ以上できなくなってヘッドフォンを外して寝てしまったりで、自分は時間がかかりそうだなぁ。なんて思 いながら続けています。 今朝のことですが、朝早く目が覚めた(6時ごろ)ので、波動アップトレーニングをしようと思い、いつものように、基礎編か らはじめました。基礎編では後半眠たくなったりしながら終了し、次のBGMに入りました。セカンドボディを動かす練習をしようと思っていましたのですが、 どうやら寝てしまったようです。夢の中で、硬い木の椅子に座って瞑想している自分になりました。部屋が地震のように揺れていて、体もそれにつれて揺れてい ます。どうやら外は強風のようです。「風でこんなに揺れるなんて、今までなかったな」などと思いつつ、椅子に座っていると、今度は、ベッドの中で寝ている 自分になりました。なんとなく、体から抜け出せそうな気がしたので、目を瞑ったまま上半身から起こしてみました。すると、すっと起き上がったので「こ、こ れは!」と思い、ためしに床へ降りました(まだ目は開けていません)。床へ降りたような気がしたので、そうっと目を開くと、あまり見覚えのない部屋でし た。自分の抜け殻があるはずだと思って辺りをみましたが、見当たりません。やはり、体脱ではなくて夢なんだ。と思って少々がっかりして、数歩部屋の中を歩 いてみました。ためしに、もう一度抜け殻を確認しようと思って振り返って見ると、さっきまではなかった座椅子の上に人のようなものがありました。良く確認 すればよかったのですが、そこで、お、体脱したぞ!と思い込み。「体脱中は意識でどこでもいけるはず」と思って窓から外へでる。という意識を作りました。 もっと部屋の中を探索するべきでした。何を自分は急いでいたのか、早く窓から飛び出そうと思ったのです。そして、窓から抜けた!と感じた瞬間目が覚めてし まいました。(窓へ、と思った瞬間、失敗して体に戻ってしまうかも?と思ったからでしょうか?)...目が覚めてから、今回のことを検証していたのです が。ちょっとした体脱に成功したのか、はたまたただの夢だったのか?なにかアドバイスお願いいたします。ご参考に検証した項目を下に記します。 1. 最初はどこの部屋か分からなかったが、二度目に振り返ったときあった座椅子は私の部屋にある大きなものと同じで、色も一緒でした。 2.窓から外へ出よう としたときにカーテンが閉まっていましたが、その柄も私の部屋のものに非常に似ていました。(私の部屋は寝ている部屋とは別の部屋です) 3.夢の中では じめ、部屋がひどく揺れていたのですが、起きてしばらくして気がついたのですが、今朝は現実も風が強くて家が少し揺れていました(でも夢の中で感じたほど ではありません) 4.寝た状態から上半身を起こした時は、確かにふわっとした別の体が起きたような気がしました。 5.しかし、からだか抜け出すときに 何も音はしませんでした。 6.それほどのすごいエネルギーを感じるというものでもありませんでした。
(評)詳細な内容をお送りいただき、誠に有難うございます。内容を拝読した結果、一瀬、堀田とも夢のレベルからの体外離脱状態へ移行されたと判断しまし た。おめでとうございます。体外離脱状態へ移行するパターンは数多くありますので、あまり聞いたことのないようなタイプだと不可解に思われることもあると おもいます。夢のレベルからエネルギーの振動(部屋がひどく揺れていた..)、意識の覚醒、肉体とは異なる身体を動かす感覚(ふわっとした別の体が起きた ような)がありますのでこのような場合は体外離脱と考えていいと思います。一方、1.しかし、からだか抜け出すときに何も音はしませんでした。2.それほ どのすごいエネルギーを感じるというものでもありませんでした。とありますが、夢のレベルからの体外離脱状態へ移行のケースでは、エネルギーの変化は緩や かなものになります。よってその恐怖心もほとんどありません。Nさんの最初の体脱はまさにこれですね。また身体から抜ける時にべりべりというような音が出 る場合もありますしない場合もあります。今後体脱の経験を積み重ねられることと思いますが、そこで様々なタイプの体外離脱を経験されることと思います。※ 体外離脱の様々なタイプを今後整理して紹介していこうと思います。
● 「ワークで実習していくうちに、両手のしびれが出てくるようになった。講師の方からは、それが全身に広がれば、金縛り状態に近く、それは、体脱の一歩手前 ですと言われていたが、体脱らしきことは、起こらなかった。 ワークのも終盤にさしかかり、体の外へ出る誘導があった。とりあえず、想像でもいいから、何かやってみようと思った。講師の方が先にご自身の体験として、 部屋の壁をすり抜けたり、ビルの外へ出て、飛べると信じて飛んだことや、落ちると思って下へ落ちたことなどをお話くださっていた。 そこで、これを、実験的にやってみた。寝ころんだ状態から、意識のなかで、起き上がり、少し歩いて壁のところへ行き、壁を押してみると手が少しめり込ん で、体がビルの外へ出た。少し、ビルとビルの間を飛んだ(そんな気がしただけかもしれない?)。次の瞬間場面が変わって、何かを見ていた。どこで、何を見 ているのかわからないが、自分の視点がすっと3メートルくらい上昇し、何かを斜め上から見ていた。そういうことが、その後ももう一回あった・・・今から思 うと、壁を抜けたり、空を飛んだりすることは、想像の世界でもできるので、単なる想像のような気もする。しかし、視点が上昇したことは体脱かどうかわから ないが、少し、それに近づいたような気がした(講師の方からは、体脱ができかかっているが今まで、そのような体験をしたことがないので、想像とおもってし まうとアドバイスがあった)。 ワークから1週間後、昼寝をしていたら、いびきをかいている自分に気がつく時間が1分ほどあった。体は寝ていて、意識は起きている状態、これは体脱のチャ ンスだと思い肉体でないエネルギーの体で、起き上がろうとしたり、エネルギーの体を回転させようとしたが、残念ながら動かなかった。体が寝ていて、意識が 起きている状態、これは、金縛りともいえる。ワークでその状態を怖いと思うと金縛りだが、そう思わなければ体脱のチャンスであると習っていたので、冷静に この状態から起き上がろうとしたりできたのだと思う。 ...男性」
(評)最後のワーク では、セカンドボディーの目(第3の目)とセカンドボディーの感覚機能が活動していたようです。この段階では強い分離の感覚はまだなくても、セカンドボ ディーでの活動が部分的に可能になっているので、こちらでは半体脱の状態と言っています。リモートビューイング(遠隔視)や霊視といわれている状態よりも 少し高いレベルじゃないでしょうか。典型的な分離感をともなうような体脱を100とすると、これは90から95くらいのレベルで非常に高いレベルです。人 によってはこのような状態も体脱に含まれると言う方もいますので、体脱の一種を体験したと解釈されても結構です。このワーク中に(実を言うと)「白とブ ルーの光の繭のようなエネルギー体」がビジョンで見えていましたので、そのエネルギーに守られて参加者のセカンドボディーでの活動が始まったのではないか と思われます。このような状態ではあまり強い分離感はないのですが、簡単にこのようにセカンドボディーで活動できてしまいます。ワーク後にもいいところま で行っています。
●(ワーク講師の体験 談)それは2日目のワークで、 セッションも終わりにせまっていた。体脱を誘発する音楽と誘導のナレーションを聞きながら試みるワークだった。私は参加者 の方とは別の部屋で自分なりに瞑想ワークをしていた。いつものことだが、ただ、ベッドに横になり自分の意識状態を深い静かな状態まで移行させていく。わた しはそこで光に色を付けて肉体をヒーリングしていた(この練習はアドバンスコースで実習する。赤い光で活力を与え、ブルーの光で神経系を癒すといったも の) 超リラックスながらふと、意識が変わって、今はワーク中であることを思い出す。ワーク中の部屋はいまどうしているか気になってきた。セッション中の 部屋が目に入ってきた。2つのベッドに参加者の2人がそれぞれ横になり、その間に講師が腰掛けているのが見える。そのビジョンが見えたので、わたしは、 「ああ、練習は大丈夫、うまくいっているわ。」と思った。私はそれでほっとして、自分のワークに再び戻り、しばらくして、参加者みんなのいる部屋に(物理 的に)戻った。そのときはちょうどワークも終わり、参加者の2人がベッドから起きて、体験をシェア中だった。しかしその体験談を聞いて、私は驚いた。(わ たしは別の部屋にいたのに)参加者の一人の女性の方が「堀田さん!さっきここに来てたでしょう!赤い上着をきた堀田さんがここにきて、(御自身の頭の上方 を指差し)大丈夫だ!って言っていた!」と、素敵に輝く、大きな瞳を、きらきら輝かせて、興奮して言われた。これには私のほうもびっくり!。だって、その とき私は体脱するつもりもなく、ただ深い意識状態で、チラッと、ワーク中の部屋に意識を向けただけでしたから。、受けとる能力のある方であれば、観ること が出来るんだとその時、はっきりと知ることが出来ました!。この参加者の女性はこんなにリアルに、はっきりと私を観ることが出来た。しかも私の意志までも しっかり読み取ることができたんだ!。ということを、こんなにもはっきりと、目の前で確信できたのは初めてのことでした。その後、最後のセッションでは、 自由課題で探求するというワークでしたが、私はその時、彼女に次のように言われていた。「私は絶対体脱したいから、手伝だってね!」と。もう一人の男性の 参加者の方もサポートを望んでおられたので、お二人のエネルギーにワーク中にアクセスした。私も音声ナレーションにあわせ椅子に腰掛けて瞑想し、相手のエ ネルギーの動きにあわせていた。深い瞑想状態のなかで、彼女のセカンドボディー(幽体)の動きが見えた。手をうえに持ち上げ、上体を浮かせて起き上がろう としていた。すこし手で支えて手伝った。セカンドボディー (幽体)が、肉体の足元上方に起き上がった。そして私は、「どこに行く?」「御主人のところ、、、家に行く?」とおもった瞬間に、私たちは街の上空を一気 に飛び越え、あるマンションのところに来ていた。「家に居るとは決まってないし、、、どうなさる?」と聞く。そのままレンガ色の建物から引き返した。ワー クの後で、体験をシェアをしたが、彼女がとても高揚して次のようにおっしゃった。「私の肩を、背中から起こしたでしょう?、、、街の上空を飛んで、家のマ ンションのところまで行って、引き返してきました。壁のレンガ色も見えました。、、、そういえば誰かと一緒だったような気がします」と。
(評)ワークの参加者の女性と講師の一人(女性)が、セカンドボディーでコンタクトできた様子を紹介しました。変性意識状態ではこのように生きている人同士のス ピリチュアルなコミュニケーションが実際に起こるという例です。お二人のコンディションがとてもいい状態であったことと、お二人の間に深い信頼があったた めこのような驚くべき現象が起こりました。
●「幼少の時体脱を1回だけ体験したがその後は全く経験することがなかった。ワークを受けた後2日で、 その体脱が再び起こった。ベットに寝ている自分がはっきり見えとても興奮した。これからは自分なりの工夫を凝らしてやっていくつもりだ。. . . 20代 男性」
(評)セミナー参加者で最年少の青年で体脱を達成した人です。過去に1回ほど経験されていたので、とにかく内容の吸収が速いことに驚きました。とても積極的に質 問されて、大事なことだけしっかり吸収されて帰って行かれたという感じです。自分で教えられた体脱の技法にかなり納得されていたためかCDも使わずに自力 で冥想して体脱出来たそうです。自分で細胞の波動を高める技術の習得はとても大事です、これが体得できるか否かで進度に大きく差が出てきます。
●「細胞の波動をあげることの意味がはっき りと分かり、身体にものすごい変化を感じた、何故かわからないが、これは(体脱が)いけると感じる。冥想後はサウナに入りビールを一気に飲んだような強烈 な感じ!?これは冥想というより超冥想と言ったほうが良い。今までの冥想は一体なんだったのか!40代 男性」
(評)セミナーでの瞑想法が改善されてきたため細胞の波動をあげることの意味が非常に簡単に 理解できる人が増えてきました。ご本人もこの波動アップ瞑想法にとても喜んでおられました。このままの延長線上を進むと確実に体脱に到達するでしょう。
●「体脱の瞬間は体の細胞が全部引きちぎれるようなものすごい感覚だった、まさしく魂が裸になってトン ネルのようなところを通り猛烈に移動していった(トンネルの先が紫色に光っていた)、着いたところはすばらしい景色で精妙な音楽が聞こえていた...40 代 女性」.
(評)臼井式霊気療法の熟練者の方でした。最初のころは自分のイメージ力主体でビジョンを出すやり方だったのである段階まではすぐに波動が上昇しますが、死後硬 直のような肉体の高度なリラックスが達成できませんでした。筋肉弛緩緊張法に成功されてからは細胞主体の冥想に変化させため、急激に進歩され体脱まで見事 成功されました。今では筋肉弛緩緊張法をさらに洗練させた純粋意志によるエネルギー同調法(センタリング)に熟達されたためセカンドエナジー(セカンドボ ディー)の強力な電気的感覚を出すことまで成功されています。アストラルの世界でいろいろな建物を作ってみたり霊界の存在とコミュニケーションされている そうです。本人いわく"自在に光となって体脱している"そうです。これも霊気のおかげか?
●「瞑想していると体が死後硬直のようになってほとんど感覚がなくなった。身体がまるでパンパンにはっ たポテトチップスの袋のよう!人形やいろんなビジョンが出てきた。それを自分の意思でいろいろコントロールしていた。 40歳代  女性」
(評)冥想の速い段階で非常に高い肉体のコントロールに成功されていた方でした、死後硬直のような状態がきれいに達成できていました。それが"パンパンにはった ポテトチップスの袋"という言葉の表現に現われています。このように肉体の条件が完全にととのった状態になったためビジョン(霊視)がふんだんに出てきた ようです。このような方は自分独自のビジョンをたぐって行き、いもずる式に冥想状態を高度なものにして体脱へ最短距離で到達することが可能です。経験を積 んで来るとビジョンに引き込まれずに、逆にビジョンを自分の力で変化させることも出来ます。自力でビジョン(又は霊的な音)を拡大していくことができるよ うになると恐怖感がない非常にスムーズな体脱ができるのに気づかれるでしょう。
●「目を閉じてワークをしているのに突然部屋の絵のビジョンが現れてびくっとした。目を閉じているのに どうしてみえるのか?瞑想中に眉間の部分が圧迫された感覚が有る。最後の瞑想をしているときに胸の部分が異常な感覚になり突然出そうになった!? 40歳 代 男性」
(評)このかたも高い肉体のリラックス状態に達成されいました、そのためビジョン(霊視)を見るようになるのですが、惜しかったのは最後の冥想ワークで身体が出 そうな状態になったのに、恐怖心が出てきて自分でブレーキをかけてしまったことです。肉体を脱ぎ捨てる瞬間には突然エネルギーが異常に高まります。このた め何か肉体のコントロールを失ってしまうんじゃないかとう得も言われぬ恐怖心(又は肉体への執着心)が生じ、このような邪魔をしてしまうのです。このよう な方はまず高エネルギー状態に達する経験をたくさん積んでください、そしてこのようなコントロール不能な状態でも自分と全存在を信頼するようにしてくださ い。そしてスカイダイビングをするような感じでこの強力なエネルギーの中に身を任せるような感じではいって行くと良いです。あとは自動的に魂が出ていくの です。
●「瞑想ワークを重ねるごとに、な にか身体が固まるような感覚が強烈になる。自分の波動をアップするにつれ、腕がまるでロボットの金属の腕のようになってカチカチになってきた。次のワーク ではそれがさらに強烈になる。自分のからだが今度は大きなドラム缶のようになってきたのでさらにびっくりした。そしてこのとき自分の手が上の方に上がって きた。斜め上方に向けて(セカンドボディーの)手が浮いてきた。本当に自分の手が上がっているように感じている。意識ははっきりと有るので、瞑想中ではあ るが、この異様な状態を他人に見て確認してもらいたかった。普段は、自分は(気などの)エネルギーを全く感じたことがなく、自分にはそんな才能などないと 半分あきらめていたが、今回のワークでは肉体の波動を高めることに見事成功したので、自分の細胞から来る強烈な感じを,事実と見違える如く,はっきりと感 じられた。本や人の話でこの様なことは、頭では良く知っているつもりであったが、実際に自分の身体でその強力な感覚を経験できたためとても驚いている。 40歳代 男性」
(評)単に知識のみで知っている状態と身体で実際に体験した状態は全く別 物といっていいくらいに違います。このワークに参加することの意義はまさに「実際に自分の身体でこの常識を超える厳然たる事実を経験すること」なのです。 これが一番大切なことです。他人の話や他人が書いた本を読んで好奇心を満たすことに飽き足らなくなった人達のためにこの実践ワークは存在します。この様な 人たちにとっては(他人ではなく)自分がその常識を超えた世界を経験することが一番であり、かつそれをする準備が既にできています。すると自分で感じ、自 分で考え、自分流に行動することのユニークさや重要性に気付いてきます。そしてもっともっと自分の素晴しい才能を発見し、本当に驚く様なものすごい体験を していきます。今回のワークでは、セカンドエンルギー体が完全に体験できたのです。まさにこの第二の身体で体外旅行をしていくのです。自分の創造力を使い この身体をさらに強力にし成長させてください。
●「初めのほうの瞑想では何となく手にジワ ジワ感を感じる程度だった。また瞑想の途中でどうしても寝てしまう。2日目の波動アップの瞑想でついに来た!このときは本当に自分が身体の外に出ると直感 した!自分とは別の生き物のように、異様な電気的な感覚が波のようにジワジワと自分の身体を這上がってくる。下のほうから徐々に上がってきて、身体のコン トロールを失う感じがする。「これはついに身体の外に出てしまう」と直観的に思った。胸と心臓のあたりにそのエネルギーが来たとき、突然その部分が痛く なった。自分はその部分に軽い疾患を抱えていたため、直観的にその強力なエネルギーを体脱でなくヒーリングに使おうと決めた。その強力な電気的エネルギー を波動をアップすることによってさらに強め、その痛むところに集中した。このエネルギーヒーリングによって患部の痛みが徐々に癒されていくのが解った。体 脱のセミナーに来てこのような強力なエネルギーヒーリングを体験できてとても驚き又嬉しくなった。40歳代 男性」
(評)イビキによる呼吸障害や呼吸器系に問題があるとなかなか深い瞑想が 出来ません。呼吸器系をスポット的に波動アップしてやりそこを集中してヒーリングすると深い瞑想に楽に入れるようになります。現在人(特に仕事に熱心な中 高年男性)は身体に疲労がかなりたまっており、そのこと自体も麻痺して気付いていないことがよく有ります。体脱の目的で波動を上昇させると同時に身体は強 力なヒーリング態勢に入ります。2日目の瞑想ではかなり深いところに入ったため、見事に強烈なセカンドエネルギーを発生させることができました。普通はこ の制御不可能なほど強力なセカンドエネルギーを体脱に必要なエネルギーとして使いますが、今回はそれをヒーリングに使用されました。懸命な選択だったと思 います。自分の身体の弱いところをこのセカンドエネルギーは強力に癒していきます。すると次に身体が完全に調整されて、次のプロセスである体脱へと進んで いけるのです。今回感じられた強力なエネルギーはまさに体脱のときに来るエネルギーそのものでした。
●「体脱するときは何かそとに広がる感じものかと思っていたが実際やってみると身体がコンパクトにまと まるような感じで以外だった。波動をアップをするとエクスタシーのようなものを強烈に感じる。..30歳代 女性」
(評)身体の外へいくことはまだ知られていない身体の内部(魂)へいくことと同じです。そこ(あるいはその状態)に到達すると新しい第二の身体が動き出します。 そしてその身体で移動するとあたかも体外に離脱したような強烈な感覚が発生するのです。体外離脱するときはとてつもないエネルギーが流入します。それはあ る種のエクスタシー(喜悦感)です。の語源であるギリシャ語の意味は「身体の外に立つ」つまり体脱することそのものなのです。
●「ハワイでチベット密教の僧にニアデス (仮想的死、体脱の意味)の技術を日本で習得するようにアドバイスを受け、その後この体脱ワークに参加。瞑想中かなり強力な気の流れを感じた。特に呼吸器 系の細胞の波動を高めていくとセカンドエネルギーが心臓の周辺部で波のように強烈にぶつかりあう感じがする。瞑想中アストラル体のイルカとコンタクト。そ のイルカはわたしの体をちょんちょんとつついて、前のほうに勢いよく泳いで行った。まるで自分をどこかに導いているようだった。最後の瞑想でオーロラのビ ジョンをみた... 50歳代 男性」 ・・・この男性は気功の先生をされているということで、さすがに とても速くアスト ラルボディーを感じることが出来ました。すでに殆どアストラルボディーで活動していたため、体脱に近い状態といえます。あとは最後のうすい殻を壊してやる と完全に体の外に出れます。途中でアストラル体のイルカが出てきたのは、あまり練習に真面目になり過ぎず、もっと遊びの要素を加えて練習すると最短距離で 目的を達成できますよと意味だと思います。アストラルボディーで活動出来るようになると様々な意識体がたくさん応援にくるのだなと驚いています。遊んでく ださい。たくさん冒険してください。それが体脱への近道です。 ●「瞑想を何十年とやってきたが体の細胞が こんな強烈な変化を示したのは初めてだった、手・足と変化が広がってきて、とくに呼吸器官の波動を変化させたときには、まるで胸に何か固いものが入った感 じになってびっくりした。細胞の波動を高めるということの説明を聞いてたいへん感動した。体脱により得たアイデアを使って新商品などの開発に応用していき たい。」 (70代男性)
(評)殆ど毎日のように瞑想をされておられるせいか、御高齢にもかかわらず、とて も若く活力にあふた方でした。骨の異常の問題で仰向けになって瞑想する方法が困難でしたので、上半身を起こして練習を行いました。身体に障害がある場合は このような変則的な姿勢でも細胞の波動アップは可能です。初日からきれいにセカンドエナジーを感じれました。セカンドエナジーを感じれるとその後の瞑想の 効率が劇的に向上します。半分体脱が出来たといっても過言ではないのです。それぐらい強力な変化が身体に起き始めるのです。
●「身体が硬くなる状態やセンターリングの 感覚が2日目に簡単に達成できた。セカンドエネルギーの身体を動かす練習も感覚を伴った状態できれいに出来た。最後の瞑想のときに、中国人と思われるの男 女2人のビジョンが出てきた。そのビジョンに働きかけようとしたした瞬間に、眠りの中に引き込まれて意識を失ってしまった。」(20代女性)
(評)センターリングの感覚が習得でき、簡単に身体が硬くなる状態に到達できまし た。またその上のレベルである「セカンドエネルギー体を感覚を伴って動かせるようになってくる」とそのすぐ次が実際に体脱が起きるレベルです。あとは限界 を設けずに自分の波動を上昇させることに集中しエネルギーをイメージでどんどん上昇させてください。このレベルに到達できると初めてにイメージが実体ある ものとして感じられるようになります。中国人と思われるの男女2人のビジョンはガイドあるいはハイアーセルフでしょうか?すでにからだは体脱可能な状態に なっていると思われますので、最後の大波を受ける心の準備をしてください。体脱後の心の制御方法もしっかり叩き込んでおくとよいでしょう。
●「一日のワークしか参加出来なかったが、3回目で波動アップに成功した。はじめは殆ど感覚がつかめな かったが、今度は身体が固くなって、コツがつかめた。体脱の瞑想技術を自分なりに会得できてよかった。... 50歳代 男性」 ●「瞑想中に(実際には存在しない)料理のにおいが強烈にしていた... 50歳代 男性」
(評)第二の身体では全ての五感を体験することができます。また五感を超えた素晴しい知覚能力も生じます。
●「体脱が完全にできるようになってからは、変性意識レベルで50分くらい高エネルギー状態を保ってい ると、風邪も直ってしまうようになりとても驚いている。30歳代  男性」
(評)体脱で習得した波動調節の技術は強力な自己ヒーリングに応用できます。風邪や頭痛、不調な どは自力で簡単に直せるようになります。
(その他多数)

Copyright(C) 2019 Bless Copp, All Rights Reserved.
Since 1996.